庶民目線~It's my life~

毎日ご苦労様です!!庶民の目線で書いています(^^;)どうぞよろしくお願いします。

ポストをチェック!【国際勝共連合チラシ】~チラシ広告やってはいけない【5つ】のポイント!~

 

ポストをチェック!

様々なチラシが入ってきます。

 

ネットが世界をつなぐ現代においても

このアナログな広告媒体【チラシ】は根強い人気がある証拠ですね!

 

やはり3次元世界で生活する私たちは

実際に「在る物」の「情報」は捨てない限り目にするし

捨てるかどうかを決断するために一応目を通すなど

工夫次第では長く家に滞在することになるわけです。

 

実際、我が家でも「視力検査」が付いている広告は何年も壁に貼ってあります(笑)

電話番号が書かれたマグネットも有効ですね。冷蔵庫に貼ってあります(;^ω^)

 

今日はこのようなチラシが入っていました。

ちゃんと読みました2度も(;^ω^)

 

以前からこの団体の事は知っていましたのである程度イメージは出来ています。

しかし、全く知らない人が何の前提もなく読んだら?

チンプンカンプンなんじゃないかな?っと思ってしまいました。

 

内容に「ねじれ」があるのにそれを何のレトリックもなく正当化しようとする文章の様にも感じられます。

 

そこで「Bard」さんに効果的なチラシ広告の作り方のポイントを聞いてみました。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

質問*商業的なチラシではなく、思想などのチラシの作製は、以下の点に注意するとよいでしょう。

  • ①思想や主張が明確であること

思想や主張が明確でなければ、受け取った人が何を伝えようとしているのかがわかりません。

  • ②論理的に説明されていること

思想や主張を論理的に説明することで、受け取った人が納得しやすくなります。

  • ③具体的な行動につながること

思想や主張を聞いて、何か行動を起こしたくなるような内容にしましょう。

具体的なポイントとしては、以下のようなものが挙げられます。

  • キャッチコピーで思想や主張を端的に表現する
  • 思想や主張の根拠を明確にする
  • 具体的な事例やデータを取り入れる
  • 行動を起こすための具体的な方法や手段を示す

また、商業的なチラシとは異なり、思想や主張を理解してもらうための時間や労力が必要な場合もあります。そのため、チラシを配布するだけでなく、イベントやセミナーなどの機会を設けて、より詳しく思想や主張を伝えることも効果的です。

以下に、思想などのチラシの例をご紹介します。

【例1】

  • 思想や主張:動物の権利

キャッチコピー:

動物は人間と同じ命

デザイン:

動物の虐待の写真を掲載し、問題を訴える

テキスト:

動物は人間と同じ命を有する存在です。彼らは、私たちと同じように痛みや苦しみを感じることができます。しかし、私たちは彼らを虐待し、殺戮しています。

私たちは、動物の権利を尊重し、彼らを大切に扱うべきです。

【例2】

キャッチコピー:

地球を守るために、今行動を

デザイン:

地球温暖化や環境汚染のイラストを掲載し、問題を訴える

テキスト:

地球温暖化や環境汚染は、私たちの生活を脅かす深刻な問題です。私たちは、これらの問題を解決するために、今行動を起こす必要があります。

私たち一人ひとりが、できることから始めましょう。

このように、思想や主張を明確に伝え、論理的に説明することで、効果的なチラシを作成することができます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

質問:

思想などのチラシを作る時にやってはいけないこと、逆効果な事は何でしょうか?

 

思想などのチラシを作る時にやってはいけないこと、逆効果な事としては、以下のようなものが挙げられます。

  • ①思想や主張が不明確であること

思想や主張が不明確だと、受け取った人が何を伝えようとしているのかがわかりません。そのため、チラシの内容を理解してもらうことが難しくなります。

  • ②論理的に説明されていないこと

思想や主張を論理的に説明していないと、受け取った人が納得しにくくなります。そのため、思想や主張を受け入れてもらいにくくなります。

  • ③感情に訴えかけるばかりであること

感情に訴えかけるばかりだと、受け取った人が冷静に考えることができなくなります。そのため、思想や主張を理解してもらうことが難しくなります。

  • ④攻撃的な表現や誹謗中傷を行うこと

攻撃的な表現や誹謗中傷を行うと、受け取った人が反発してしまいます。そのため、思想や主張を受け入れてもらいにくくなります。

  • ⑤誤った情報を流すこと

誤った情報を流すと、受け取った人が混乱してしまいます。そのため、思想や主張を理解してもらうことが難しくなります。

また、思想などのチラシは、受け取った人が自由に考え、行動を起こすきっかけとなるものです。そのため、受け取った人の意思を尊重し、強制的な表現や誘導は避けることが大切です。

具体的な例としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 「動物の権利」を訴えるチラシで、「動物は人間と同じ命」と主張するが、根拠を明確にしていない。
  • 環境保護」を訴えるチラシで、「地球温暖化や環境汚染は、私たちのせいだ」と主張するが、論理的な説明が不足している。
  • 「政治」を訴えるチラシで、「◯◯党は国民を裏切っている」と主張するが、具体的な事例やデータが不足している。
  • 「宗教」を訴えるチラシで、「◯◯教は唯一の真理だ」と主張するが、他の宗教を否定する表現が含まれている。
  • 「健康食品」を訴えるチラシで、「◯◯は万能薬だ」と主張するが、根拠のない誇大広告である。

このように、思想や主張を明確に伝え、論理的に説明することで、効果的なチラシを作成することができます。また、受け取った人の意思を尊重し、強制的な表現や誘導は避けることが大切です。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「Bard」から以上のアドバイスをもらいました。

 

あえて結論やジャッジの無い状態で締めくくらせて

頂きます(;^ω^)

 

ではまた

みなさまが心地よく過ごせますように🌸

 

本間華稲でした🌸