庶民目線~It's my life~

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【エゼキエル戦争】AIは教えてくれなかったので・・・

 

 

「エゼキエル戦争とは?」とAI:Bardに聞いてみたら答えてくれなかったので調べてみました。

 

【エゼキエル戦争】という言葉はエゼキエル書の中には無くて

中田宏著「第三次世界大戦:エゼキエル戦争」サンライズ出版

という著書に登場する名前、またはエゼキエル書の内容から作られた言葉なんでしょうか?

 

更にBardに質問しました。

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エゼキエル書の38章の内容を教えてください>

 

エゼキエル書の38章は、預言者エゼキエルによる、終末に起こる戦争の預言です。この戦争は、マゴグの地のゴグが率いる、メセク、トバル、ペレス、トゴルマ、ゴメル、ダゴン、メセク、トバルの諸国が、イスラエルを攻撃するために起こします。

 

ゴグは、イスラエルを「雲のように地をおおう」ほどの大軍で攻めます。しかし、神はイスラエルを守るために、ゴグとその軍勢を打ち倒します。

 

この戦争は、神の栄光を示すためのものです。神は、この戦争によって、イスラエルを守り、自分こそが唯一の神であることを世界に示すのです。

 

具体的には、以下のような内容が記されています。

 

・主は、メセクとトバルの大君であるゴグに、イスラエルを攻めさせる。
・ゴグは、メセク、トバル、ペレス、トゴルマ、ゴメル、ダゴン、メセク、トバルの諸国を率いて、イスラエルを攻める。
・ゴグの軍勢は、イスラエルを「雲のように地をおおう」ほど大軍である。
・神は、イスラエルを守るために、ゴグとその軍勢を打ち倒す。
・この戦争によって、神はイスラエルを守り、自分こそが唯一の神であることを世界に示す。


エゼキエル書38章の戦争は、これまでに何度も解釈されてきました。

・ある解釈では、この戦争は、イスラエルの歴史の中で起こった特定の戦争を象徴しているとされています。例えば、バビロンによるイスラエルの捕囚や、ローマによるエルサレムの破壊などが考えられます。
・別の解釈では、この戦争は、終末に起こる、神の裁きの戦争であるとされています。この解釈では、ゴグは、神の敵である悪魔や反キリストの象徴であるとされています。

いずれの解釈であっても、エゼキエル書38章の戦争は、神の栄光とイスラエルの救いを示すものであることは間違いありません。

 

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さらに・・・

 

エゼキエル書38章によると、主はメセクとトバルの大君であるゴグに、イスラエルを攻めさせるとされています。ゴグは、メセク、トバル、ペレス、トゴルマ、ゴメル、ダゴン、メセク、トバルの諸国を率いて、イスラエルを攻めることになります。

 

メセクとトバルは、古代地中海沿岸部に存在した国々です。ペレスは、古代アジア西部に存在した国々です。トゴルマは、古代アジア西部に存在した国々です。ゴメルは、古代アジア西部に存在した国々です。ダゴンはは、古代アジア西部に存在した国々です。メセクとトバルの諸国は、具体的には特定されていませんが、ロシアやその周辺の国々であると解釈されています。

 

ゴグの軍勢は、イスラエルを「雲のように地をおおう」ほど大軍であるとされています。ゴグは、イスラエルを滅ぼすことを目的として、この戦争を起こします。

しかし、神はイスラエルを守るために、ゴグとその軍勢を打ち倒します。神は、天使を使ってゴグの軍勢を混乱させ、イスラエルを救うのです。

 

この戦争は、神の栄光を示すためのものです。

神は、この戦争によって、イスラエルを守り、自分こそが唯一の神であることを世界に示すのです。

エゼキエル書38章の戦争は、これまでに何度も解釈されてきました。

ある解釈では、この戦争は、イスラエルの歴史の中で起こった特定の戦争を象徴しているとされています。例えば、バビロンによるイスラエルの捕囚や、ローマによるエルサレムの破壊などが考えられます。
別の解釈では、この戦争は、終末に起こる、神の裁きの戦争であるとされています。この解釈では、ゴグは、神の敵である悪魔や反キリストの象徴であるとされています。
いずれの解釈であっても、エゼキエル書38章の戦争は、神の栄光とイスラエルの救いを示すものであることは間違いありません。

 

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質問:この文章を解釈すると「主」は「神」ではないと解釈します。では「主」とは誰の事でしょうか?

 

「主」は、ゴグをイスラエルに攻めさせる存在であり、「神」は、イスラエルを守るためにゴグとその軍勢を打ち倒す存在です。

この場合、「主」は、ゴグとその軍勢を操る存在であり、「神」は、イスラエルを守る存在であると言えます。

このような解釈では、「主」は、悪魔や反キリストの象徴であると考えられるかもしれません。

しかし、エゼキエル書38章の戦争が、イスラエルの歴史の中で起こった特定の戦争を象徴していると解釈するならば、「主」は、その戦争を起こした人間のリーダーであると考えられるかもしれません。

例えば、バビロンによるイスラエルの捕囚を象徴していると解釈するならば、「主」は、バビロン王ネブカドネザル2世であると考えられるかもしれません。

いずれにしても、エゼキエル書38章の「主」は、イスラエルを攻撃する勢力のリーダーであると言えます。

具体的に誰のことなのかは、解釈によって異なります。

 

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という事で、現代世界情勢を考えると「主」や「神」、「ゴグ」や兵器など

いろいろ仮説が立ちそうな部分が多々ありますね。

 

今日(2023年10月9日)「イスラエルハマスの戦争」が報道されました。

報道された点を起点と考えず時系列の一点と見ないと事態が正しく把握できないことはウクライナ戦争で周知のとおりです。

 

しかし、民衆の怒りだけで大きな戦争は起きるのでしょうか?

一般庶民の大多数は戦争なんてしたくない、幸せに暮らしたいはず。何しろ

一般庶民の何処に資金がありましょうか?

 

いつも、何者かが仕掛けケシカケる訳ですよ。

まるでコロッセオの経営者。見世物になる戦争当事国の庶民そして金が動く・・・

日本の戦争しかり・・・

 

やはりこの手のお話は越境3.0ですね。

是非、一度視聴してみてください!!


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ではまた

みなさまが心地よく過ごせますように🌸

 

本間華稲でした🌸