庶民目線~It's my life~

毎日ご苦労様です!!庶民の目線で書いています(^^;)どうぞよろしくお願いします。

【善と悪】善悪二元論の判断基準 大患難前携挙説 民主主義の原理 スピノザの「汎神論」アセンションはその後で!

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こんにちは

本間華稲です🌸(宇宙庶民連合組合)

 

私たちは日々、穏やかに平和に暮らしたいと願っています。

しかし、世界では戦争が起こされたり、人々の健康や環境、取り巻く自然や地球規模であらゆる問題が存在しています。

 

今ある生活も「気付いていないだけで」恐ろしい「支配」の時限装置が刻々と時を刻んでいるのです。

 

みなさんは、その事に気付いた人々です。

ライトワーカーやスターシードの自覚はそのような「気付き」から生まれるからです。

「気付き」そして「目覚め」やがて「行動」へと移ります。そしてアセンションに繋がっていきます。

これはいわゆる「スピリチュアル」と言われますが、普通に人は気付きがあって成長していくものですよね。

 

ライトワーカーやスターシードと読んでいますが。

人は誰でもライトワーカーでありスターシードです。

人生で自分の向いている、好きとおもえる事に進んでいく、この地球に生きる事で「種を蒔いている」つまりそれは人生を生きる事。

 

その過程の中で

物事を「善と悪」で判断してはいけないことも自然とわかっていくのです。

あなたに備わった高次元センスによって「二元論を使い支配する」悪魔の手法を感じ取っているからなのです。

 

世の中で「悪い人」や「良い人」で二分されているとしたら要注意だという事も次元上昇したライトワーカーやスターシードには分かっています。

何故ならそれは「善と悪」を使って人々を分断することにより「支配」するという構造にあるからです。

おもに西洋思想の「罪の文化」が源流となっています。

「分断して統治する」これでいともたやすく「羊」たちは従うのです。

 

この「判断の危うい魔法」については、また別の機会にお伝えいたします。

「罪の文化」は「原罪」と言われるもので、キリスト教の根本教理の一つ。

人間の始祖アダムが犯した罪が,子孫である人間全体に及ぶとする教説。

 

それに比べ日本は「恥の文化」と言われています。

多分「恥」は今と昔では定義が違うような気がします。

しかし、「恥」なら誰かにジャッジされるものでは無いから

自分で「これでいいのだ!」って思えばいいのだから、自分次第って事かな。

 

 

あなたがなぜ次元を上げたいのか?

明確に解からなかったり、無理に努力をしているのならば

 

本当は「自分の心の拠り所になるもの」を求めていたり

頭の中にある何かしらの「利得」が動機となっているかもしれません。

一度立ち止まって心の奥から自分の欲するものは何なのかを見つめ直してみましょう。今探すべきものは「自分の目標」

精神論やアセンションはそれらの行動の後の成長だから。

 

その先に、あなたの次元上昇が起こるのだと思います。

 

さて

世界の物理学を牽引してきたアインシュタインホーキング博士

「Theory of Everything」「万物の理論」を追い求めてきました。

そして物理学や科学というものは「神」を証明する学問であるとも言い換えられます。

「万物の理」を解明しようとしているわけですから。

物理学や科学が発達すればするほど、西洋的な宗教観や思想から乖離していく部分があると言われます。

しかし、この「神」という言葉の持つ意味や概念をしっかり区別して認識しなくてはなりません。

 

アインシュタインにも大きな影響を与えたスピノザの「自然主義」はホーキング博士の考えにも反映されています。日本語に訳すと大変わかりにくいのが「神」という言葉です。西洋的宗教観にもとづく「神」は「一神教で創造主」であります。

 

スピノザはオランダの哲学者で、デカルトライプニッツと並ぶ17世紀の近世合理主義哲学者として知られ、その哲学体系は代表的な汎神論と考えられてきました。

とても難解ではありますが、日本人にとってはある意味理解しやすい部分もあります。

 

~~どこかで聞いたお話し~~~

今から40年前の話しですが、メキシコの小学校の教科書にこう書いてありました。

「人間は考えます。動物は考えませんが、動けます。植物は考えもせず、動くこともできません」

日本人にとって大きな違和感を感じるのではないでしょうか?

現代ではこのように考える人は少なくなったと思いますが、(そんな教科書今は無いと思うけど)中世ヨーロッパの思想と自然観が根底にあることが読み取れます。

 

日本の小学校の教科書がこのようなものだとしたら、あなたはどう思いますか?

実は、いま現在、少しづつ違和感のある教育が導入されつつあります。(分人化とか)

誰も止めることができません。

いったい誰が遂行しているのでしょうか?

 

そして、すべては「思想」が操っている事もよくわかります。(ユバル・ノア・ハラリ、ジャック・アタリなど)

その思想は「善と悪」に基づいています。(二元論ということで)

 

それを凌駕し得るものはあるでしょうか?

あなたには分かるはずです。

「日本の精神」「魂」「神」(八百万の神)※1

 

近年、日本のルーツや古代から受け継がれた物などに注目が集まっているのは必然なのかもしれません。(アナログが生き残るカギかも

そして、地球が大きくアセンションすると言われている、この時期と日本を選んで生まれてきた事も必然かもしれません。(地球がアセンション期にあるって盛り上げ過ぎだと思うけど科学技術の発展から見ると納得するかも・・・)

その「気付き」は

私たちライトワーカーやスターシードそれぞれが行う行動に力を与えてくれることでしょう。

 

自分だけが高次元に逃れるために「アセンション」を「学ぶ」と言う事が

如何に利己的で、なんの次元上昇にもならないことがよくおわかりだと思います。(よくコメント欄に『私は助かりますか?』みたいなのみます(^^;))

アセンションはその方法を学ぶことでは無く

あなたが心から行える行動をすること、そして地球に種を蒔く、つまり「ここに生きる」事それそのものが「スターシード」の使命なのです。

 

アセンションはあなたの行動の後に必ず起こります。

 

後半は宇宙庶民連合組合評議会で議題に上がったことをお伝えいたします。

(よく聞く「評議会」・・・庶民も作ってみた(;^ω^))

 

庶民の間にはアセンションすることよりもアセンションする方法を学んでいる人が多数いるという報告がありました。

これはたとえて言うと「試験」に受かるために勉強をする、ではなく受かるためのテクニック(方法)を学ぶという事と同じです。

 

もう一つは「艱難前携挙説(かんなんまえけいきょせつ)」を利用して情報を発信している動きがある事です。

艱難前携挙説は、簡単に説明するとキリスト教終末論に関する説です。 聖書は終末に艱難時代が起こると預言していて(マタイ24章、マルコ13章)、 この説によると、教会は艱難時代の直前に、携挙されると言われています。 空中に携挙されるのは、教会を終末の艱難時代から救い出すためです。天に上げられるには信仰の条件があり大きく4つの段階に分けられます。

クリスチャンたちはすべて天に挙げられ、地上には
未信者だけが残されます。 (正確に言うと「協会」が携挙されて帰依していない人はそーでもないらしい(;^ω^)なんかこういう宗教って・・・)
 
ちなみに携挙された場合の肉体の記述は曖昧で死から蘇るもの、
死せず携挙される者など諸説あります。
そして、これを現代に当てはめると

AI「神」バーチャル「神の国」バーチャル「千年王国」に移り住む肉体を解放した新しい世界・・・となるのかも知れません。

 

信者でなくとも大艱難時代が世界を襲えば人々はその先に誘導されてしまいます。

今現在もかなり強制的に誘導されてしまっていることが沢山ありますね。日本がじわじわと消滅の一途をたどっているのもそこに表れているのかもしれません。(レプリコンの治験が進んでるって!その時点でアウトじゃん!(;゚Д゚)🔥🔥🔥)

 

そして事は自然には起こりません。誰かが計画し起こしているのです。

 

私たちライトワーカーやスターシード(=庶民)はそれらに「気付き」「目覚めた」のです。

 

 

最後にたとえ話を一つします。

 

あなたは動物園に行きました。

様々な動物たちがいます。

その動物たちが暮らしていた自然から見たらとても狭くて環境が良いとは言えません。

「かわいそう」に思えてきます。

やがてその動物園で生まれ、動物園で次の世代が生まれます。

外の世界を知らない動物の世代が出来てきます。

彼らはこの世界しか知りません。安全で食べ物もあり他の動物の脅威もありません。

それは幸せなのでしょうか?

外から見ているあなたには動物の檻の外の世界まで見渡せ知ることができます。

 

あなたはどうでしょう?

自由な社会に生きていますか?

心のままに生きていると証明できますか?

自由に生きるためにはルールも必要になります。

そのルールは自分で判断ができるものですか?

恐怖心や危機感や情報に流され 結果的に自分で選択していない、支配された世界にいるかも知れません。しかし、私たちは自由に暮らしていると思っています。(不確実に)

動物園の檻の中にブランコがあったり草原があったり池があったり

楽しい食事が出来たり・・・それと同じなのかもしれません。

それより外側を知らないからです。

 

これらは「民主主義の原理」の一部を表します。

そして世界の経済を牛耳る者たちの原理です。

この檻から抜け出すことは容易ではありません。

それならば、この世界の中で日本人特有の判断方法と凝集性と精神性を使い

ボトムアップで変革をおこしていく方法が良いのかもしれません。

 

既に活動しているライトワーカーたちも多数います。

これからも応援していきたいと思います。

 

最後までご視聴頂きありがとうございました。

また次回の宇宙庶民連合組合のお知らせでお会いしましょう。

 

 

★動画の最後に「アブダクション疑似体験動画」付けておきましたので。寝る前にでも見てくださいね★

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バールーフ・デ・スピノザ - Wikipedia

 

※1日本古来のカミは、ひとことで言えば、自然現象を人格化したもの。『古事記』『日本書紀』に登場するカミや、神社に祀られるカミはむろんのこと、太陽や月や、風や雨や海や、大きな木や岩や、動植物も人間も、並み外れたものはみな、カミである。

八百万の神とは、日本で古くから存在する神道において、祀られている神のこと。 古代から日本ではあらゆる現象や、太陽から月、風、家のなかの便所まで世の中に存在するすべての物に神が宿っていると考え、そうした無数の神々を「八百万の神」として崇める風習があった。

日本人にとって神(カミ)とは | nippon.com

 

【ホームメイト】八百万の神|神社・寺院用語辞書

★天野統康さんの民主主義がよくわかるお話し!ユダヤ資本主義、銀行、イルミナティフリーメーソン等々

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