こんにちは!
本間華稲です🌸
いま日本ではエボラウィルスを輸入して日本で研究が行う事が話題になっています!
武蔵村山市の住宅街に研究所があります。
そして新宿に移転する計画があるんです。
どう思います?
どうして日本で研究するの?
長けた研究者がいるから?
それならばそのウィルスがいる現地でやって欲しいですよね?
発生してる現地に行ってそこでやれよ!
感謝されるぞ~~~!!
<<参考までに>>
野口英世はなぜ亡くなったのですか?
アメリカのロックフェラー医学研究所を拠点に世界で活躍し、ノーベル賞の候補にも挙がりました。 1928(昭和3)年、西アフリカのアクラ(現ガーナ共和国)で黄熱病の研究中に感染し51歳で亡くなりました。
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★エボラ出血熱ウィルスのパンデミック計画をバラしちゃった人がいます。(;・∀・)
コチラ
【テレビ番組でレプリコンについて説明しています】
内田先生:今後の備えとして意味があるかぁ~と・・・
東野:これからのワクチンはレプリコン型になっていくんですか?
内田先生:それはヒトでどこまで安全性が実証出来るか次第です
出演者:わ~嫌だ~!やめて~!
内田先生:でもこれが「エボラ」だったらうけたいじゃないですかぁ~
正義の味方と言う関西テレビでレプリコンワクチンについて放送
— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) 2024年10月20日
東野さん
「これからのいろんなワクチンは体内で自己増殖するレプリコンになっていくんですか?」
ワクチン専門家の内田先生
『それはヒトでどこまで安全性が実証出来るか次第です』
スタジオのタレント騒然、
日本人で人体実験? pic.twitter.com/SHUqbnNksh
いやはや、墓穴を掘っておりますが。
つまり「日本人は人体実験の猿」
エボラは怖いと恐怖を煽れば「みんな喜んで打つ」
と言う浅はかな考えです。
そして、浅はかな国民は並んでまで打ってしまいます。
ここ
洗脳と解けないのかな・・・(-_-;)
本当の恐怖は何なのか?
どうして真実を知ろうと動かないのか?
キーワードはエボラ出血熱ウィルスなんですね。
エボラウィルスのこと話してるけど、東京オリンピックの際にしれっとエボラウィルス輸入して東京武蔵村山市の国立感染研究所で動物実験されてますよね。
— まるこまる (@marukomaru777) 2024年8月15日
これがもし漏れたら?ってことを示唆してるのかな?
だとしたら武漢研究所コロナウィルスが漏れた時と同じになるかも😱https://t.co/q1wgiMa50Z https://t.co/EFy68hUdzy
そして、日本ではコロナワクチンの実験がある程度終わりました。
超過死亡数が半端ないです!
詳しくは藤江さんの動画を見るとよくわかると思います。
厚労省がワクチン接種者のデータをVRSと言うシステムで格納していましたが、これを終了して今度はデジタル庁にデータ管理が移行します。
明らかにデジタル国民管理に向けてゴリ押しをしています。
今後は非接種者のデータも格納するという事。
では、この目的は何なの?厚労省の管轄では無いし、ましてワクチン被害の比較対象にもならない。
何故ならばコロナ感染またはワクチン被害などの比較は「その中で」接種したか否かで比較されるものだからです。
次にNID国立感染症研究所についてです。
平成24年4月現在、各庁舎の概要については、次のとおりである。
戸山庁舎(敷地面積18,123 m2、建物延面積31,740 m2)新宿区
村山庁舎(敷地面積19,748 m2、建物延面積25,756 m2)蔵村山市
ハンセン病研究センター(敷地面積17,211 m2、建物延面積4,755 m2)東村山市
東京 武蔵村山市にある国立感染症研究所村山庁舎は地元の意見が受け入れられない中、施設設置を進めてきました。
海外から輸入するのはエボラ出血熱、南米出血熱、ラッサ熱、クリミア・コンゴ出血熱、マールブルグ病の合わせて5つの病気の原因となるウイルスで、いずれも最も危険性が高い病原体です。
高市さんも必死に危機を演じていますがオリンピックをダシに危機を煽ろうとしています。ココでもキーワードは「エボラ」です。
何と長崎大学「坂本キャンパス内高度感染症研究センター実験棟」がBSL-4施設に認定されました。
長崎大へのエボラ輸入の件のパブリックコメント(92306通)は何だったのでしょうか?
こうして国民の意見も聞かずにどんどん計画を進めて行くのです!(>_<)
そして極めつけがコイツ!
研究所 国際ウイルス感染症研究センター長
河岡 義裕(かわおか よしひろ)
授賞研究テーマ
「パンデミック感染症の制圧を目指したウイルス病原性の解明」
河岡義裕博士はインフルエンザウイルスを人工合成する画期的な技術を、世界で初めて開発しました。インフルエンザウイルスを自由自在に作製することによって、その感染、増殖、高病原性獲得機構、さらには薬剤耐性獲得機構について分子細胞レベルで明らかにすることに成功しました。特に、同ウイルスのゲノム変異がもたらす宿主受容体との親和性変化が、ヒトへの感染性や高病原性を高めることを実験的に示しました。
これ読んんでどう思います?
恐ろしさしかないんだけど・・・・(@_@)
武蔵村山の研究だってエボラウィルスを動物に「伝染す」研究ですよ?
研究過程ではそういう事も必要なのかもしれませんが逆にわたくし「素人」目線で言わせていただきます!
発生してる現地に行ってそこでやれよ!
感謝されるぞ~~~!!
参考までに
野口英世はなぜ亡くなったのですか?
アメリカのロックフェラー医学研究所を拠点に世界で活躍し、ノーベル賞の候補にも挙がりました。 1928(昭和3)年、西アフリカのアクラ(現ガーナ共和国)で黄熱病の研究中に感染し51歳で亡くなりました。
日本に持ってくるな!現地でやれ!
そしてなんとも理解しがたい
LB4移転計画
条件が行政の近くで交通のアクセスが良い所だって・・・
普通の考えと正反対じゃないですか。
みなさん、ここで「おかしい!」って思ってくださいね(>_<)
★ トランプ政権は、病原体の機能獲得研究に対する連邦政府の資金提供を少なくとも一時的に停止する大統領令を準備 ★
— 林 千勝 Hayashi Chikatsu (@ChikatsuHayashi) 2025年1月23日
トランプ大統領が指名した国立衛生研究所(NIH)の所長候補であるジェイ・バタチャリヤ博士は、研究の一時停止を支持すると表明した。 pic.twitter.com/r53I5kjFXS
トランプ大統領はこのような表明をしました。
日本って悪魔に見えてきた。
傀儡って思ってたのは甘かったかもね。
本当にお前ら悪魔だよ。
感染症の事だけでもこれだけ闇が深い。
身の回りのこと殆どが浸食されているよ。
私はこの先の人生長くはないけど
これからを生きる子供たちや若者たちに
何ができるだろうか?
未来の担い手に苦難ばかり残してはいけないよね。
希望も持てない10代20代ってどう?
そんな日本、世界であってはならないと思います!
ひとりで何ができる?って諦める人いるけど
ひとり、そしてまたひとりがやらなければ何も動かないよね。
では、また
頑張っていきましょう!
本間華稲でした🌸
※以下は興味深い参考資料です。
色々調べていたらちょっと興味深いものを発見しました。
これは後日掘り下げて記事にしたいと思います。
👇
特定非営利活動法人 医療ガバナンス
研究所理事長 上 昌広 氏
この方を(STAP細胞の)若山教授と間違えてた(^^;)すんません。
戦前からの歴史も踏まえかなり切り込んだ記事を書いています。
①ビル・ゲイツ財団は、H5N1鳥インフルエンザの機能獲得研究のために、ウィスコンシン大学と河岡義裕博士に950万ドル与えた。
https://t.co/9w51kuajeC https://t.co/fWlBzR8jYB
— TransAwakening (@TransAwakening) 2025年1月21日
②
https://t.co/EaggHyqDmf https://t.co/nGcu14MXli
— TransAwakening (@TransAwakening) 2025年1月21日
①マッカロー博士:「私たちは動物にワクチンを打つ必要もないし人間のワクチンも必要ありません。ワクチンはパンデミックに対応する方法ではありません。人間の自然免疫と早期治療が進むべき道です。」
②C:明らかに、次のプランでミックは鳥インフルエンザになるという沢山の話があります。実際に元CDC所長ロバート・レッドフィールドは、次のパンデミックは鳥インフルエンザから来るだろうと予測しています。Covidの致死率が0.6%だった一方で、ロバート・レッドフィールドは鳥インフルエンザの致死率は25%から50%の間になりそうだと言います。これが、こういったCovidの協定に関する会話が再び現れている理由だと思いますか?これらの数字は実際に正確ですか、それともCovidの最初の間に見たように誇張され過ぎですか?
DrM:レッドフィールド博士は、東南アジアからのとても古い統計に基づいて働いています。
患者は治療されず、大量の接種材料があり、鳥インフルエンザの毒性がはるかに強いです。
アメリカ人は鳥インフルエンザによって全く死んでいません。米国の最新症例では、とても穏やかな結膜炎があり、肺疾患は含まれていません。現在、鳥インフルエンザの宿主の範囲は拡がりました。おそらく、米国ジョージア州アテネの国立家禽研究センター、ウィスコンシン大学の河岡義裕博士とエラスムス大学のロン・フーシェー博士による機能獲得研究が原因です。
彼らの研究の中で、ウィルスの宿主の範囲を拡げようと働いています。河岡とフーシェーは、ビル・ゲイツ財団に資金提供されました。彼らは鳥インフルエンザを人から人へ拡がらせようとしています。
しかし今、私たちが動物で見ているものは、PCR検査の陽性です。動物は特に病気ではなく、私たちは動物が弁財の株で致命的なインフルエンザ肺炎になっている確証がありません。
C:ええ、本当に驚きます。私達は、この「我々人民」に対するバイオテロの進行に、誰が本当に入っているかを知っています。
③
https://t.co/yvaIFhxqxV https://t.co/scGw6anKcy
— TransAwakening (@TransAwakening) 2025年1月21日
マッカロー博士「もし鳥インフルエンザが人間に拡がったら、河岡義裕博士を捕まえます」
③M:今まで、鳥インフルエンザに関する機能獲得研究が数十年ありました。研究者たちは、これに関してずっと働いてきています。
2人の博士、ウィスコンシン大学の河岡義裕博士とオランダ、ロッテルダムのロン・フーシェー博士です。
彼らは十年かもっと、人から人へと飛び移るようにしようとしてきました。これ以上に公になったものはありません。
鳥インフルエンザは主に鶏に、たまに牛に感染します。中国人は遡って90年代に、これにワクチン接種を始めました。それは事態を悪化させました。それで現在、鳥はより以上に鳥インフルエンザを拡大させました。それを扱う主な方法は、全ての鳥を殺すことです。
一羽の鳥が鳥インフルエンザにかかったら全ての家禽の群れを殺します。それは大惨事だったと思います。彼らは、鳥に自然免疫を与えなけらばならないだろう。私たちは、高病原性H5N1鳥インフルエンザについて話しています。
動物から労働者(to the worker)に波及するのは、約800から900の人間の症例があります。歴史的に52・7%の致死率があります。
東南アジアでは主に人々が多くの鳥を扱うので、遅れて受診しても医療を受けられません。直近の発生では、米国で3人の人間の症例があります。そのうち2人は結膜炎で、一人は呼吸器の症状で全員簡単に治療されました。ですから私は、鳥インフルエンザは人から人へと感染し始めない限り、人間にとって大きな脅威にはならないと思います。
もしそうなったら、私を信じてください。私たちは、これについて働いてきた機能獲得の人たちを捕まえます。
それからジョージア州上アテネの東南家禽研究センターは、最近の株が発生した場所です。
デイブ(zoom聞き役)彼らがやってくることを知っていますか?彼らは実験を渡り鳥のマラーアヒルでやっていました。何という間違いなんだ。これらの中で1羽が飛び出して、そこら中に飛んで行く。
メディアは質問を尋ねません。なぜそれがテキサス州から、アイオワ州ミシガン州へと拡がるのか。どうしたらこんなことが起こるのか。彼らは質問を尋ねませんでした。
彼らはそれが突然起こったと考えているだけです。いいえ、それはそこら中に飛ぶアヒルによって拡がっています。