こんにちは
そして
こんばんは
本間華稲です🌸
大学で「消費者の為の法律知識」というのを学んだことがあります。
消費者の困りごと被害など消費者センターのホットラインがあるのは
ご存知の方も多いと思います。
しかし、被害が微細なものだったり安価な商品だったりした場合
何処にも届けずそのままにしている事ってよくありますよね。
そこが落とし穴で
小さなことが日本全国各地でものすごい数で起こっているとしたら?
大事件になるわけですよね。
さて、今日お話ししたいのは消費者センターの話ではないのですが
小さな元を断っておかないと大きなことになってしまい
取り返しがつかなくなるという危険をはらんでいるお話しです。
2024年1月5日岐阜県の養鶏場で抗原性の鳥インフルエンザが見つかったというニュース。ここから疑惑が生まれ考察をしている「うむ農園」のYOUTUBEチャンネルの考察が秀逸でしたのでご紹介したいと思います。
何故か岐阜県は最初に感染が見つかるという事が多いらしく
2019年9月にも26年ぶりに岐阜県で豚コレラが発生したという事で
それを機に豚にワクチンを打ち、なんと野生のイノシシにもワクチンを食べさせ
岐阜県だけでなく全国で行っているそうです!!
撒き餌だけでなく空中散布でもワクチンを撒いているらしいのです・・・
恐ろしくないですか(~_~;)
山にいるのはイノシシだけじゃないし植物も微生物もいる
雨が降れば地下水に流れるわけです。
そしてですね。
なんと岐阜県には世界最大のワクチン原液工場があるのっだそうですΣ(・□・;)
今年に入って岐阜県のコロナ罹患者数がトップだという・・・
驚きなのは「うむ農園」チャンネル主さんがそれらの工場を突き詰めて行ったら
関連会社として関係の深い会社どうして運営されているという事が分かったのです。
そしてダボス会議への関連
議題に上がっているDiseaseX・・・
さらに「うむ農園」チャンネル主さんの考察が「光る!!」
かけ学園➩30年ぶりに新設された「獣医学部」の理念が!!!
そして岡山理科大学の教授へ!!
詳細は「うむ農園」チャンネルの動画をご覧ください!!
「うむ農園」チャンネルで知ったもう一つのヤバい話!
アメリカの生物学者レイチェル・カーソン博士が1062年に「沈黙の春」を出版しました。
これは農薬により生物が絶滅してしまったことに警鐘を鳴らす著書です。
日本でも色んな薬害が起こっていましたよね。
それなのになぜ今も続いているのか?
さて、「うむ農園」チャンネルが目を付けたのは宍道湖と佐鳴湖の生物の絶滅です。
その調査の対処をする機関をどこにするかで
たらい回し状態に
そこには経団連が絡んでいたのです!
生物の調査にはWET手法と言われる主要生物が生きる事ができる環境かを調べ
環境を測定するというものを用いるそうですが
それに首を縦に振らなかったのが「経団連」なのです。
住民に説明ができないからダメだという・・・なんとも正直な理由(-_-;)
もろ今の焦りまくっているグローバリストの様相ですね・・・・
さて、詳しいことは「うむ農園」チャンネルをご覧ください!秀逸です!
ではまた
みなさまが心地よく過ごせますように💛
本間華稲でした🌸