庶民目線~It's my life~

毎日ご苦労様です!!庶民の目線で書いています(^^;)どうぞよろしくお願いします。

【監視社会シリーズ】食べるワクチン農林水産省~【ゲノム編集SUPER蚕が作る絹のワク糸】家畜➩ペットへ導入!!!🐶🐱

こんにちは

本間華稲です🌸

 

科学技術の研究や開発は人類や地球上の生物、環境に本当に有益なのか

つまりその使用の仕方によって大きな方向性を決定付けることが重要ポイントであると思います。

 

5Gや6Gの危険性が問題視されましたが、いつの間にか消えたような気がしませんか???

今でもヨーロッパの多くの国は制限や禁止をしているのでしょうか?

(数年前は禁止していたと思う)

jbpress.ismedia.jp

 

最近XなどにLED街灯の中に5Gやカメラが搭載されているという投稿を目にします。

あなたの街も何か変わったと気付きませんか?

そうです!街灯があっという間にLEDになっています。

省エネ対策だからでしょうか?それもあるかも知れませんがその為だけで

こんなに早く完璧にLEDに代わっているなんて

政府は国民の為には動かないのに・・・・

👇コチラXの投稿

 

 

 

今回は街灯の話しではなくバイオセンシング技術や遺伝子操作によって食べるワクチンが作られるという話題です。

 

1つは先日偶然見つけたNTTが世界初の技術という酸化グラフェンを用いたバイオセンシング技術のお話しです。

バイオセンシングは簡単に体の状態を知ることができる技術だと思いますが

それを何にどのように使うかが問題のように思います。

殆ど社会実装されるのは国民の同意も無く行われるわけですから

今回のワクチン騒動の様なことも起こるのは当然ですよね。

 

技術が悪いわけではなくこのPDF内で語られている事と

ワクチン被害の代表的な症状と関連するのでは無ないか?という文章があったので記そうと思います。

 

👇コチラPDF~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

★NTTが研究開発している 酸化グラフェン表面を用いたバイオセンシング・・・やっぱし体内で使えるものだったんだ!

https://journal.ntt.co.jp/backnumber2/1306/files/jn201306027.pdf

2ページ目

次にこの反応性部位にDNAを化学
反応により結合させます.DNAは4
つの塩基からなり,二重らせん構造を
とることは,皆さんご存じかもしれま
せん.ここで使うDNAはアプタマと呼
ばれる,4つの塩基が特別な配列を
持った単一鎖のDNAです.アプタマは
特定のタンパク質と選択的に複合構造
を形成する配列です.本稿では,血液
凝固に関連するトロンビンというタン
パク質と選択的に立体構造を形成す
る,トロンビンアプタマを用いました.
ちなみにトロンビンは怪我などで流血
が生じた際に速やかに体内で生産され,
血を固めてかさぶたをつくる作業を開
始するためのタンパク質です.平常時
には血液中には存在しません.そんな
ことがあったら,血管梗塞の原因となっ
てしまいます.

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私は素人なので的確な説明はできませんがざっくり言うと

(酸化)グラフェンは炭素構造を平らにした一枚のもの(他の文献で知った)

これが色んなものを乗せて使えるというところでしょうか。

このPDFの内容の場合はアプタマを作ってトロンビンを組み合わせ

酸化グラフェンに乗せシリコンウェハなどでコーティングするという構造の様です。

このPDFでもしトロンビン単体なら生体的にあり得ないことが起こると(血管梗塞)余談として記述されているのです。

 

これは癌などのマーカーとして使われるのかしら?

多分そのようなセンシング技術なんでしょうけど・・・

 

これ使いようによってはいろんな症状発現させる事できちゃんじゃないかって。。。

ちょっと思いました。

忘れないうちに記事にしようと思ったわけです。

 

そしてコチラがヤバい!

「動物用食べるワクチン」の開発による感染症対策の強化
令和5年6月(研究開発等計画書)【BRIDGE】

(「動物用・・・」ってことは「人間用・・・」もあるって事かな?)


農林水産省
研究開発とSociety 5.0との橋渡しプログラム

👇コチラ(絶対見て!!!(;゚Д゚)🔥🔥🔥)PDFです。

https://www8.cao.go.jp/cstp/bridge/keikaku/18_bridge.pdf

 

こちらをざっくり言うと

世界で家畜感染症が問題になっていて抗生剤の薬剤耐性も問題であり

ワクチン接種は手間がかかると・・・・

そこで白羽の矢が当たってしまったのが蚕さん

蚕をゲノム編集しワクチン糸を出すSUPER蚕さんを作れ~~~!!

 

そしてそれを家畜の餌に混ぜて「食べるワクチン」にしましょう。

次はペットに導入しましょう。

という話です。

ちょっと見てみてね。イラストの図解もあって(;^ω^)・・・だから

 

コオロギパウダーが「アミノ酸と称して食品に混入されているように

われわれは何の知らせも許可もなく

支配者らは我々をも家畜のごとく扱っているわけです。

 

ですから我々は家畜の環境改善をして

大切な家畜さんたちが自然に近い環境で少しでも幸せに生きて欲しいのです。

出来ればもう、お肉は食べたくない気持ちです。

でも、大切なたんぱく源でもあるし

なるべく命を無駄にしない方向性で未来を考えて欲しいですね。

薬でどうにかする前に!

人間だって西洋医学のように薬で対処するだけでは根本原因は解決できませんからね。

 

科学技術は使う人によっては「悪」になってしまいますよね。

未来のレイヤーは無数にあるのだから

わざわざ「悪」の未来は選ばなくてもいいはずですよね。

 

ではまた

本間華稲でした🌸