新日本文化チャンネル桜のゲスト馬淵睦夫さんに聞く世界情勢
中東のきな臭さ、長引くウクライナ―ロシア攻防
アメリカ大統領選挙・・・・新年から日本に起きたこと等々
日本の新年から起こった天変地異を真摯に受け止めようというお話しから始まった。
神々の御掲示のようなことを言うとエビデンスを求める人がいるけれど
それでは表せない方法で状況を捉えていくことも大切ではないか。
6:45 アメリカにおいても
映画「The Day After Tomorrow」の様な寒冷化。
温暖化は果たして本当か?
14:37 国民主権についての考え方
ネオコンを操るのは岸田氏だけになった??
21:44 アメリカ大統領選挙の行方は?
25:05 最近の岸田氏について
27:56 「新しい」という接頭語も意味
32:00 外国人の流入について 多文化共生??
35:30 日本の土地が買われている問題
36:35 日本は先祖代々、契約社会ではなかった。つまり契約など必要なく生活できる
国民性であった。
しかしながら、太陽光パネルや外国の土地買収など契約を逆に利用され自国を守る法律が無いことが(日本人社会では必要なかった)裏目に出ている。
神々がおつくりになった国。
唯一、豊かな恵みの国。
自然道 惟神(かんながら)自然の啓示、声を聴く。メッセージをお受け取って生きてきた。これが惟神。
アイヌ多民族共生は逆差別。その裏には利権がある。もともと分断する必要はなかった。縄文時代から先住民は住んでいた。
(つまりどちらかを決めつけることによって分断させる手法である)
ヘイト法は人間を弱者に決めつけるとんでもない法律。
人間に弱者なんかいない!それを法律で決めつけることで差別が生まれる。
LGBTQなどの理解増進法は上から目線で共産主義者のやり方である。
プロレタリアートの考え方。
49:30 専制君主は悪役だったのか?
51:10 ブラックロックが迎賓館を借り切って晩餐会を開いた。
岸田氏を招いた。DSの使用人か?
馬淵睦夫 著「新・保守論」・・・創造は伝統の中から生まれる
59:10 ウクライナ戦争はとっくに終わっているが表向きは装っている。
スイスの山奥で遊んでいるゼレンスキーおかしいじゃないか
ディープステートは終わっていることをみんな知っているが口にしていないだけ
表立ってDSの為に行動しているのは日本だけ
6500億円も出している。ヨーロッパ諸国はみんな逃げているのに。2月15日までは嘘をつき続けるらしい。
ひまわり畑を3割りぐらい買われている。買うためのお金は日本が出している。岸田の役目・・・
それはつまりウクライナの財産を奪っている行動になる。
1:02:32 DSはイランを潰そうとしている?
イランは紀元前からの大国。
ハマス戦争について言えばイラン革命防衛隊の幹部を殺害している。(イスラエルが)
かつてトランプがやっていたこと。
二国間主義・・・イスラエルの主導権はもはやネタニヤフ(実は革命防衛隊に支えられている)に無い。(ナショナルユダヤ彼らは二国間主義)デモをやっている連中。
イランにとって良い主義。
トラブルメイカー革命防衛隊だった。
1:06:00 ソレイマニを暗殺するときにトランプがネタニヤフに持ち掛けたがドタキャンした
事によってネタニヤフがDSだとばれてしまいイスラエル国から疑いの目を掛けられ失脚寸前。
イスラエルが革命防衛隊を攻撃する、表向きはしかしネタニヤフは革命防衛隊と繋がっている。つまりねネタニヤフは稼働していない。
DSがキープしてきた中東政策は瓦解する。ハマスと一緒にネタニヤフは心中
DSが逃げたすだろう
DSは苦しくなると戦争を起こす。
ブリンケンが電話会談で・・・イスラエル援助(=ハマス援助)いう事聞かなきゃ援助を辞めるぞと最後通告した。
DSがいられなくなりつつある インド・グローバルサウス
1:07:45 次は東アジア
朝鮮有事は日本が巻き込まれる危険がある。
韓国が北を責める(三者首脳会談で決めさせられた日本)キャンプデービット
ロシアが北朝鮮とくっついた現在
韓国が北を攻撃したら「わかってるだろうな!」という北のミサイル威嚇である。
ロシアが北朝鮮とくっついたのは戦争をしないための防衛線なのである。
このような世界だから
今こそ日本人は「日本人とは何か」を考えて欲しい。
と締めている。
馬淵さんの著書を紹介
長い動画なのでおおよその時刻スタンプですがお使いください。
ではまた
本間華稲でした🌸