こんにちは
本間華稲です🌸
今日はスピリチュアル系の映画2本ご紹介します!
「美しき緑の星」
コリーヌ・セロー監督・主演
人類を目覚めさせる映画と言われています。
フランスでは当時、上映禁止になりました。
続いてシャーリー・マクレーンの「アウト・オン・ア・リム」です。
ニューエイジの影響だと言われますが
違うと思います。
製作が1987年ですから、1981年から1999年まで地の時代の中の「風」時代です。
当時はエスニックブーム、インドブーム、スピリチュアルなものが流行りました。
オウム真理教もこの期間です。
私も当時、ヨガ好きなお友達に「輪になってエネルギーを下ろそう」と手をつなぎ友人宅で数人で手をつなぎ輪になった記憶があります。(;^ω^)
また、ある友人はインド旅行から帰って来たはずなのに行方不明になっていました。
あとで聞いたら「赤痢」になり速攻隔離入院させられていたと言う。。。
※引用~
細菌性赤痢は、以前は伝染病予防法(旧法)に基づく法定伝染病として届け出が義務づけられていたが、1999年4月施行の「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」(感染症法)では2類感染症に位置づけられている。
なんだか「ライトワーカー」や「スターシード」は「美しき緑の星」が由来?なのかしら・・・なんて思ってしまいますね。
ではまた
本間華稲でした🌸