【衝撃！必見！】🌸日本人が忘れている物🌸深い知識と理解が染み込んでいる【ジェイソン・モーガン氏】
ジェイソン・モーガン氏
ジェイソン・モーガン（英: Jason M. Morgan、1977年 - ）は、アメリカ合衆国の歴史学者、日本史研究者、麗澤大学国際学部准教授。
経歴
アメリカ合衆国ルイジアナ州生まれ。テネシー大学チャタヌーガ校で歴史学を専攻。その後、名古屋外国語大学、名古屋大学大学院、中国昆明市の雲南大学に留学。その後、ハワイ大学大学院で東アジア学、特に中国史を専門に研究。卒業後は、韓国の慶尚北道英陽郡で英語教師として滞在。再び日本に戻り、翻訳や講演活動に従事。2014～2015年、フルブライト研究者として早稲田大学大学院法務研究科で研究。2015年4月、一般社団法人日本戦略研究フォーラムの定例シンポジウム「『歴史戦』をどう闘うか」に登壇し、「ナチス・ドイツと日本帝国は同類か―東京裁判史観が偏向する所以―」と題し日本語で講演。欧米社会で定説となっている偏向した歴史認識についてただした。2016年、ウィスコンシン大学で博士号を取得。博士（日本史）。一般社団法人日本戦略研究フォーラム上席研究員を経て、2017年4月より麗澤大学外国語学部助教。2020年4月より同大学国際学部准教授。
Wikpediaより
「新日本チャンネル桜」（YOUTUBEチャンネル）によく登場する方で
ものすごく深いところまで日本を学んでいらっしゃる方だとお見受けします。
それは知識だけでなく、その隙間を埋める日本人観というものが端々に感じられるからです。
日本語は表意文字だから便利ですね～
「感」ではなく「観」ですからね。
謙虚すぎるぐらい謙虚なんです。
今は日本人も発言や考え方がグローバル化して
ある意味では楽になったという見方もできますが
それは日本人が根底に持つ「思いやり」や「和」、「迷惑」を掛けてはいけないとか「卑しい」を嫌うとかそういう基盤があるから
楽なのであって
欧米諸国は、自分を自由に主張するための「道徳」と表現すると違うかな？っと感じられるようなルールのようなものが（宗教観というのも違う色んな信仰あるから）存在して「自由」が担保されている感じを受けます。
私は学者では無いので
一個人的感想です。
ジェイソン・モーガン氏はとても謙虚なのですが
アメリカ生まれという事もあるし
「忖度」（悪い意味での）は覚えて欲しくないな～～～(;^ω^)
と思いました。
チャンネル桜番組自体はいいんですけど
バラエティに富んでいて
ただ、私は「核根絶」と思っているんです。
抑止力で使うんでったら
最初から要らないよねって話・・・
原子力発電も一歩間違えれば地球規模または宇宙規模で大迷惑になる・・・
どんなもの、手に負えなものには
手を出しちゃいけないんですよ。
どうしてテクノロジーを加速して「ある」方向に突進しなければならないのでしょうか？
ここ考えたことありますかね～～～？？？
子供の頃見た未来予想図
あんな世界に住みたいですか？
って言いうか５０年前の想像図を再現するって逆に古い(^^;)
今人間が欲している事は，何でしょうか？
これこそが一番の未来へのヒントではないでしょうか。
皆さん、地球って触ったことありますか？
我々の住んでいる場所
というよりもここでしか生きられないし
地球があって生かされている命たち
地球を見てみましょう。
そうです。
地面です。
土です。
これが地球の肌です。
なんか私たち忘れているよね・・・・
これからの未来線がいくつかテリングされています。
幾つかの種類に分かれていくのでしょうか・・・
どのように共生していくのでしょうか・・・
ただ、言えることは
今の支配「グローバリズム」はもう終わって欲しいという事です。
今、緊急動画を作成中です。
出来たら是非、ご視聴くださいね！！(;^ω^)
ではまた
本間華稲でした🌸
