岸田さんはゴールデンリリーを使い果たそうとしているのだろうか？

『トレジャーハンターのロジャー（ロハリオ）・ロハスはお宝のありかを嗅ぎ付ける』

今読んでいる本『天皇の金塊』高橋五郎著

天皇の金塊

作者:高橋五郎
学研プラス

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P６４からのお話しです。

いやはや、陰謀論やらインターネットが普及して

様々なデクラスが沸き起こり

なんとなく私にも背景知識がうっすらと

それは林千勝さんや宇野正美さんなどの

近現代史を紐解く方々が情報を発信して下さっての事

「ロハス」はフィリピンの【山師】と表現する著者。

しかしながら、すごい命を懸けた信念！

というのも命ギリギリでも口を割らない！

映画じゃないんですよ

リアルでこんなこと・・・

恐ろしや～(~_~;)

本を読んでない方には「なんのこっちゃ？」

だと思います。

まだ私も読み進めている途中なので

後にまとめてみたいと

考え中でございます（本当か？(^^;)）

形勢不利なロハスなんですが

時代の流れは栄枯盛衰が世の常

ロハスは傾きつつある世情の波に乗るんですね～

見事成功！

なんだかゴーストライターの新垣隆さんを

彷彿とさせました

新垣さんの場合は正直さと実力があってのことですが・・・

そして小野田寛郎少尉が何故ブラジルへ移住したか？

その理由としての考察も書かれてありました。

あまりにも沢山の情報量と所々

読書家ではない私にとって辞書を引かないとわからない

熟語表現が読速度を鈍らせております(;^ω^)

この本と並行して読んでいるのが

『伝説の秘密諜報員ベラスコ』高橋五郎著

であります。

著者の高橋さんの情報源はベラスコとの同居？生活から

得たものがメインなのです。

伝説の秘密諜報員ベラスコ: “天皇の金塊”の真実を知っていた男 (mu NONFIX)

作者:高橋五郎
学研プラス

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いやぁ～～～これも凄いですよ。

（表現力が乏しくてすみません）

とにかく、日本って・・・

(;´д｀)トホホ

という、現時点での私の感想です。

なんか腹立たしいし

このままでいいのか？

大和魂って間違ってつかっていない？

みたいな気持ちがうごめいておりまする～～～

ってなわけで

特に情報の無いブログでした(;^ω^)

今、この本を読んでいます

という報告ですかね(;^ω^)・・・