こんにちは
そして
こんばんは
本間華稲です🌸
あれはいつ頃だったかな~~
コロナが始まってから?
一部の人が「これはおかしい?」って思い始めた頃かしら
黒川あつひこさんがグループチャットを各地域に立ち上げて
色んな方面の意見を持つ人々が集まってきている状態の時
今思えばまだ、「始まった」ばかりで詳細な方向性は
その当時で言えば先の未来であったわけで
私を含めコロナやワクチンに疑問を持つ人が現われ
だんだん日本が戦後何かによって動かされてきてしまっていたことに
気付いて行ったんだよね。
そのみんなのわだかまりの思いを救いあげたのが参政党の登場
大半の人が「我々の意見を代弁してくれている!」ってところで
ど――――っと流れたんだよね。
言っていることはごもっともで
目覚めた人にとっては
乾いた喉を潤す
オアシスの様に感じたんだと思う。
私はね
その戦後目覚めてなかったものに気付くことや気付かせること
健康な状態では無いこと等
確かに有益な情報を得るには良いんだけど
その中に紛れ込んでいる
いわゆる「よく使われる手法」みたいなものが入っている感じがして
そういうのが見え隠れすると
もろ手を挙げて賛同は出来ないんだよね
当初はこのように言っていた
必要なのは教育、子供も大人も
戦う覚悟
若者には戦争に行ってもらう
自分の子供にもそう思う
自民党のサポートをする
そして演説は「情動に訴える」この手法ばかり
う~~~~~む
これって(;^ω^)
アンチテーゼのアンチテーゼ的というか
例えば自民党意見にアンチテーゼをもってして
99%無いし
逆に言えば1%意見を入れてもらえたら「のむよ(自民党の意見を)」ってことになりかねない
つまりA意見に反対してB意見を言ったとして
結局B意見の1%入れたから
「A意見に決定!」という
一般からしたら「B意見取り入れられて嬉しい!ちょっと進歩!わぁ~~~!すごい」
みたいになったらどうです?
まんまと騙されてないかい?(;^ω^)
商売のアンカリング効果みたいだよね(;^ω^)
つまりB意見を言った人は
A意見を決定するために添えられた修飾だと
簡単に言えば「結局グルか???」( ゚Д゚)
みたいな
比喩が多くて
何言ってるかわからないですよね。
スミマセン。
まとめ
私の意見
とにかく戦争とか
そういうものは
なんだったか
そこを考えていくと
もう、真の平和の地球にするためには
戦争の方向性はあり得ない。
個人レベルでかんがえたら
人殺しなんてしたくないし
意味もなく殺されたくもない
そう考えている人が殆どじゃない?
ならば何故その方向性で世界平和を築かないのか?
人類がそういう意識レベルに到達する黎明にあるのではないか?
だからどちらの道に進むのか
みんなで考えていきたいなと思う
単なる個人です。
では、また。
みなさまが心地よく過ごせますように💛
本間華稲でした🌸