トゥーリア (TURIA) は1987年(昭和62年)5月8日に、東京都港区六本木7-13-7[1]に開店していた高級ディスコである。レイトンハウスの名称でレーシングチームの運営やアパレルを展開する丸晶興産が経営した。
「トゥリア」はギリシャ語の「3」である。
総床面積392平米、収容人数約800人で、当時の高級ディスコブームの代表的存在であった。
空間プロデューサーの山本コテツがアレンジし、映画『ブレードランナー』で美術コンセプトを担当したシド・ミードが内装を手掛け、近未来の惑星に故障して不時着した宇宙船をコンセプトに、宇宙船を模した照明装置を天井から懸下した。店舗は未完成のまま開店して徐々に「改修」を重ね、3年後の三井不動産主体による六本木周辺の不動産再開発の完了に合わせて「完成」したところで閉店する計画だった。
Wikpediaより引用
六本木ディスコ照明落下事故(ろっぽんぎディスコしょうめいらっかじこ)は、1988年(昭和63年)1月5日に東京都港区六本木7丁目の高級ディスコ「トゥーリア」で発生した照明装置落下事故。
私はこの時23歳だから
ディスコは卒業していたかな・・・
っていうかクラブ派だったのでレゲエ系のクラブとか行ってました。
レゲエバンドもやってたし(;^ω^)
ゴージャスな世代でしたね。
私が19歳ぐらいの時は歌舞伎町の大衆ディスコ行ってましたね。
ゼノンとかニューヨークニューヨークとか
キーホルダーが会員証でしたね。
懐かしい(;^ω^)
数えきれないほどのディスコやクラブに行きました。
記憶の奥底で名前が出てこないお店もある・・・・
渋谷の「スンダ」というエスニックレストランでバンド演奏していたこともありました(^▽^;)
会社の仲間のへたくそバンドだったんだけどね。
そのバンドの前身バンドはプロになって今でも活躍している
有名なバンドなんだけど
今はメンバー1人も残っていません。
久々に動画アップしたので
暇つぶしに見てくださいね🌸
ではまた
本間華稲でした🌸