こんなツイート見つけました。
30〜40分でお届けのはずだったデリバリーが、80分以上かかって到着。配達のお兄さんが謝ることもなく渡したので、「遅かったね。冷めちゃったかな」と少し笑いながら言うと、「あ、じゃあ持って帰りましょうか?」と不機嫌っぽい。「へ?」となっていると
— 東ちづる/HOLLY’S GOLF MARKET /Get in touch (@ChizuruA1) 2023年7月18日
「ここの住所、分かりにくいですよね。すっご
東ちづるさんがデリバリー頼んだら80分もかかった!!
という内容のつぶやきです。
配達が遅くなったうえに
謝罪もなく態度も悪いとのこと
コメントには様々な意見が寄せられていましたが
配達員の態度がわるい
東さんは配達員にねぎらいの言葉を掛けたのか?
という感じの二つに分かれていました。
どういうお店の
どういうシステムのデリバリーなのかによっても
判断は変わってくるから
コメント書かれた人々も
自分なりの場面設定での意見なのかな~と思いました。
基本的にお互い不快の無いようにするのは
必要だと思います。
私は全く別の観点から
このことを捉えています。
年功序列が崩れ
フリーターや派遣社員が増えて
エキスパートの人もいれば
そうでない人もいて
いろいろいて
当たり前だけど
ウーバーイーツが登場したとき
皆さんどんな印象持ちましたか?
どこかの会社が社員として教育して
仕事に従事させるわけじゃないでしょ
その対極と言っていい方式
お金払ってウーバーバッグ購入したら
配達員になるわけですよ
今は、お仕事探しも変わってきていて
アルバイトも
一日単位で仕事できる
アルバイトのデリバリーシステムみたいな
派遣会社が増えてきていますよね
だから、もう昔の三河谷さん的な
配達員がお客さんの情報を
日々のお付き合いの中で知っている
なんて、殆ど無いし(地方ではある、逆にその方が重宝だったり)
逆に「気持ち悪い」「怖い」って
世の中になって来ているのかなぁ~って思います。
だから、東ちづるさんのところに
配達に来た人は・・・
例外かもというか個人的な性格の問題かもしれないけど
誰にでも代わりが務まるような仕事は
「それなり」になってしまうのかな・・・
そこでデリバリーに差をつけて
商売をするのが
商人魂でっせ~~~~
でも、コスト掛りそうだし
指名制とか無理っぽい業種だし
やはり大事なのはコミュニケーションでしょうか
遅くなる時は連絡する(;^ω^)とか
失敗しながら成長していく
心の中で反省できれば
いいのかなと・・・
雷落とすような大人がいても
いいんだけどね(SNSで逆に叩かれそうだけど汗)
そういうことが無いと
気が付かない人も
いるかもだし
その時は反抗心あっても
いつか叱ってくれて
ありがとうと思うときが来るかもしれないからね。
では、また
本間華稲でした🌸