こんにちは
本間華稲です🌸
今回は、光明が見えるお話しです。
彼らの名前は重要です!
では、どうぞ!
エルサルバドル ブケレ大統領
ナジブ・アルマンド・ブケレ・オルテス ( スペイン語: Nayib Armando Bukele Ortez 、 1981年 7月24日 - )は、 エルサルバドル の政治家、実業家。 現在、同国 大統領 を務める。 2019年の大統領選挙に中道右派の「国民統合のための大連合」 (GANA) から立候補し、当選。
エルサルバドルは事実上ギャングの国。
政府はギャングに乗っ取られている。しかし、そのギャングを動かしているのは
「金」つまり、出どころは・・・・
なんと、この毒された国をブケレ大統領は一掃したのだ!
ギャングと対峙することはまさに命がけ。
それも元締めはジョージ・ソロス
ジョージ・ソロスのやり方は「マスコミ」を牛耳ること
なぜならば「マスコミ」は洗脳道具であり、恐怖や不安を自由に操り国民を
動かすことができるからである。
日本はどうですか?
与えられた情報だけで「正しい」と鵜呑みにしていませんか?
そんなにこの日本政府や官僚たちは信頼できる人たちですか?
ジョージ・ソロスはもちろん「金」の力でマスコミもコントロールすることができるのだ。そしてギャングなどの手下も。
という事は逆にジョージ・ソロスの弱点も見えてくる。
そして何といっても国民が騙されている事、搾取されていること、本当の自由ではないことに気が付かなければならない。
ブケレ大統領が注目されたきっかけはタッカー・カールソンがインタビューを申し込んだことだ。
ご存じの通りタッカー・カールソンはプーチンにもインタビューし世界中の注目を集めた。
CPACに招待されブケレ大統領はエルサルバドルの例は他の国でも起こっていることであり、自国のケースをモデルとして活用して欲しいと発言した。
ハンガリーのオルバン首相
ジョージ・ソロスもハンガリー出身であるがジョージ・ソロスを追い出しつつある。
ジョージ・ソロスの国への浸食の方法は
アメリカの民主党政権と手を組み大使を送ることそしてミッションは
「LGBTQの推進」
あれ?どこかの国と同じじゃないですか?
しかし、オルバン首相はそれをはねのけたのだ。
どこかの国は法律まで作っちゃいましたけどね(-_-;)
そして、タッカー・カールソンがオルバン首相にインタビューをし
ハンガリー市民に向けて講演会を行った。
そこでタッカー・カールソンは
「アメリカ大使が皆さんにご迷惑をおかけして私がアメリカ政府に変わって皆さんに謝罪します」と語った。
実にカッコいい!すばらしいですね!
原口一博代議士も2024年5月31日に行われた「WHOパンデミック条約反対デモ」に登壇し被害を受けた方に議員として謝罪した事を思い出した。
ご自身もワクチンにより癌を患い克服した身でもあるのに。
イタリア首相ジョルジャ・メローニ
ロシアプーチン大統領
これらの国のトップはグローバリズムからの脱却を掲げている。
そして2024年10月にアメリカの大統領選がある。
トランプが当選し大統領となればかなり強力な反グローバリズム連携ができると期待される。
さて、日本はどうなるのか?
もう、敗戦国と言うレッテルは自分ではがさなくてはいけない時が迫っているのではないのか?
そして、10月の前に日本を滅亡させようと急ピッチで計画を遂行しようとしているグローバリズム配下の手下ども。
これでなぜ様々な愚策を急いでいるかがお分かりの事であろう。
今回は越境3・0のYOUTUBEを基に
記事を書きました。
みなさん、あきらめずに日本の新しい未来を選択していきましょう!
ではまた
本間華稲でした🌸