神聖幾何学と言うと意識はしてなくても目にしている事が
多いかもしれませんね。
自然界にもフィボナッチ数値や、日本だと籠目模様や麻の葉模様も
神聖幾何学と言えるかも知れません。
正多面体が基本になっているようです。
ベクトル平衡系とも呼ばれているようですね。(以下引用です。)
神聖幾何学の中でも究極の多面体といわれるベクトル平衡体です。
フラワー・オブ・ライフを立体として取り出すとベクトル平衡体になるのです。
正4面体、正6面体、正8面体、正12面体、正20面体などの正多面体はプラトン立体と呼ばれ、
一辺の長さと辺の角度がすべて同じものを言います。
ベクトル平衡体を回転すると、そのプラトン立体の全てになり得、
この形の中にすべてが内包されているとされる、素晴らしくバランスの取れた立体です。
正6面体の角を切り落としていくと、この形になります。
また正8面体の角を切り落としてもこの形になります。
正6面体と正8面体の中間的な形でもあります。
バックミンスター・フラーがこの形を見いだし重要性に気づいたとき、
ベクトル平衝形という新しい名前を付けました。
上記以外の神聖幾何学と言われているものにはフラワーオブライフが有名ですね。
フラワー・オブ・ライフ(命の花)はこの宇宙が始まったときの最初の創造のパターンです。
宇宙はこのパターンで広がっていきました。
この世に存在する全ての物はこのパターンで出来ています。
フラワー・オブ・ライフは本来は3次元の立体です。
平面のフラワーオブライフの図形をみたらそれは断面図だと認識することも重要だと思います。
この神聖幾何学を見たり、身につけたりすると、”全てはひとつ”宇宙の根源の意識と繋がり、氣付きを促します。
引用:https://www.kcjones.co.jp/?mode=f7
フラーレンというのはサッカーボールの正5角形と正6角形の多面体なんです。
素原子の構造もフラーレンみたいですよ。
フラーレンは炭素原子が球状の構造を成している化合物の総称で,ダイヤモンドや黒鉛,カーボンナノチューブと同様に炭素の同素体です。フラーレンは,分子性の単一の化学種として単離することが可能な炭素化合物で,C60,C70,C84などが知られています。
引用:TCI
形って面白いですね~。
なぜ、このようなお話しをしているかというと・・・
セフィロトの樹をつくってみようかな~~
って思ったところからなんです。
そこからネットサーフィンで色々と調べて
オルゴナイトも作ってみたいなぁ!とか
本当に移り気で。
しかし現実的に、じっくり作っている時間が今の私には無いのです泣
このブログだって
思い付きで書きなぐってしまい
お恥ずかしい状態で
恥をさらしたまんまでございます。
そのうち時間に余裕ができたら
電磁波予防にオルゴナイトでも作ろうと思います。
きっと「作ったよ」報告は・・・ないかもしれない(^▽^;)
オルゴナイトは水晶と銅線などの金属が入っていればOKらしいので
私が見たYouTubeチャンネルで一番工程が簡単だと思われる作り方を紹介している
人の動画をピックアップしました。
では、良い一日を💛
本間華稲でした。
★お役立ち情報★
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