能登半島沖地震にて被災された皆様に哀悼の意とお見舞い申し上げます。
そして羽田空港の事故につきましてまだ全容が分かっておりませんが
死亡された方負傷された方に哀悼の意とお見舞い申し上げます。
しっくりしない点が出てきましたね
管制塔との通信記録が開示されていますが
一番大切な部分が無いのはなぜだろう？
管制官から海保機に
「C滑走路の入り口停止位置まで移動」
の音声はあるがそれ以降（の音声記録）が無いのです。
つまり海保機はその後どうなったのか？
もし、万が一聞き間違いで侵入したとしても
滑走路に入るところにセンサーがあり
警告灯が光わけです
ここで危険が察知されるシステムとなっているのです
通常は・・・・
しかし、このシステムが故障？
修理されていなかった？
本当ですか？
許されますか？
即、点検修理または代替のシステムを稼働させるなど
対策を講じてから
空港の稼働じゃないですか？
安全第一ですから。
ここからは
陰謀論的視点で見ていきます。
なんとスマートシティ候補地だったとか？
前日？の３度にわたる爆発音事件
何処で起きたかわからないけど
そのニュース記事はすべて削除されているという点
なぜ？
おかしすぎる！
そして羽田空港の件で言えば
１：管制塔司令官がスパイで海保機をJAL機が着陸するときにぶつかる位置に誘導していた。
なぜ海保機が滑走路に侵入したのか？
なぜ海保機は滑走路に居ながら４０秒も停止していたのか？（通常はすぐ離陸）
２：海保機の機長がスパイでJALとの衝突の位置に機体を停止させていた。
しかし、この場合自爆テロのようなもので命の保証が無い。
３：海保機パイロットによると「ぶつかった認識はなく後部が爆発した」との情報が出ている。これが真実なら海保機は爆薬の役目を負わされた。どのような発火装置かは疑問であるが、JAL機から炎が上がった時点で素人目にも違和感があったのは確かである。着陸軌道は全くブレが無く進んでいる。しかし、これは機体の大きさの違いから考えて影響を及ば差なかったのかもしれない。
とりあえず
浅はかな考察だとは思いますが。
思いつくまま書いてみました。
ではまた。
本間華稲でした🌸
